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2014年6月13日 (金)

王様の庭はデカかった

既に夏の日差しのソウル。

冷麺が美味しい。

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ホテルを出たら丁度、大漢門の前で

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李氏朝鮮時代の王室の伝統と威厳が感じられる「王宮守門将交代儀式」の再現行事が開催されていました。

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何処でも何度でも乗降できるbus一日フリーパスを買い、ソウル巡りします。

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ソウル駅。098




青瓦台(チョンワデ・大統領官邸)146




ソウルの中心部にある南山にそびえ立つ、海抜479.7mを誇る韓国のシンボル。

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南山(Nanzan)と新しい(New)という意味の頭文字“N”を入れたNソウルタワー

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ソウル市のマスコットキャラクター〝ヘチ〟がアンニョン!

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バス停から頂上まで登って市内を見渡すと晴天ながら靄っているのは、やはりPM.2.5?

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緑の木陰の八角亭で観光客や地元の人々が涼んでいます。

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山を下りて・・・昌慶宮はスルーし、

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前日に訪れた正宮である景福宮の離宮として建造された宮殿。

世界文化遺産にも登録された、昌徳宮(チャンドックン)に到着。

海君(李朝第15代王)以降、約270年に渡って李氏朝鮮王朝の政務が行なわれた王の御所です。




敦化門(トンファムン) 

昌徳宮入口の大きな正門。

この門はソウルに残っている木造の二層門としては最古のもの。

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施設内の美しい庭園は、韓国の四季折々を感じることができる自然が最大の魅力。

敷地内のエリアによって一般観覧(自由観覧)とガイド付き制限の観覧の2タイプに分かれています。




仁政門(インジョンムン)
をくぐって・・・

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昌徳宮の正殿、仁政殿(インジョンジョン)143





王の即位式、臣下の朝礼式、韓国使臣の接見など、国の重要行事が行われました。

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約135,000平方メートルの敷地には13棟の宮殿の建物があります。

その北半分を占める後苑には28棟の楼閣があり、韓国の中でも壮大な世界遺産観光スポットとなっています。

後苑には一日一回だけの日本語ガイドツアーで入る事ができるので急げdash




李氏朝鮮王朝の太宗が建てた、王宮庭園秘苑の観覧がスタート!

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日本語が堪能なガイドさん、「明後日は日本(大阪)に行きます。楽しミダ~!」という陽気な親日家。




芙蓉池(プヨンジ)

空は丸く、地は角張ってるという陰陽五変説に従って、四角い池を地に見立て、空を象徴する丸い島を造ったといわれています。

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池の水は地下水や雨が降る時には、西の渓谷の水が龍の頭の石像を通して流れて入って来たりもし、池ではタイやフナを育て、船を浮かべて釣りや船こぎを楽しんでいました。




芙蓉亭(プヨンジョン)

昔は、科挙試験(国家試験)に合格したら、宙合桜(チュハンヌ)へあがって数万巻の本を読み、能力を伸ばせる機会を与えられるといわれ、それをお祝いしていたところです。

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宙合楼(チュハンヌ)

国の将来を担う人材を育てるために学問を研究し、本を出版していた2階建ての楼閣です。

下の階は宮中図書館の役割を果たし、上の階は読書や議論、瞑想と思索の場としても利用されました。

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英花堂(ヨンファダン)

王が家臣と一緒に花見をしたり、詩を詠んだりと風流を楽しむところでした。

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第22代王、正祖(チョンジョ)の時代からは科挙の試験場として使用されました。

試験の時は王が試験監督をし、横の庭で受験者たちが科挙の試験を受けたところ。




不老門(プルロムン)

この門は一枚の岩を刳り抜いた継ぎ目の無い特別な門。

王の長寿を願って建てられたもので、今でもこの門をくぐると若返り長生きするといわれています。113

皆、何度も出たり入ったり・・・

これで又かなり若返ったと思います。catface




愛蓮池(エリョンジ)

美しい蓮池は昔のデートスポットと言われる場所。

池の端にある東屋の愛蓮亭(エリョンジョン)で愛を語り合ったのでしょうか。

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六角の扇のような形の東屋は韓国では此処だけで見られる物だとか。
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尊徳亭(ソンドクジョン)

屋根の軒が2重になっていて、天井には清竜と黄竜が描かれ、その下には正祖が書いた文書が掛かっています。

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玉流川(オンニュチョン)

昌徳宮の後苑北部の奥、入口の敦化門からは一番遠く約1.250m離れています。

李氏朝鮮16代王の仁祖14年(1636年)に岩を削って作られた泉。

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歴代の王・王妃はここで井戸の水を飲んだり、風流遊びに興じていたとか。

特に岩のU字型の堀に流れる水に杯を浮かべ、その杯が自分の前に流れて来るまでに詩を詠むという曲水宴を楽しんだそう。

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周りには太極亭(テクッジョン)

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翠寒亭(チハンジョン)
など

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5つの東屋が建ち並び、その往時の華やかな雰囲気が伝わってきます。




イブキ(天然記念物 第194号)

このイブキは樹齢が約750年と推定され、老木であるだけでなく、幹がくねくねと曲がった珍しい姿をしています。

中央には首をかしげている龍、また奥にはサルが見えますか?

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王や王妃が余暇を楽しんだり、勉強をしたりと四季折々の自然を愛でた壮大なスケールの秘苑(ピウォン)。

大都会ソウルにいるとは思えないような美しい豊かな自然にと森の中なので、清浄な空気と涼しさ在りました。



アップ&ダウンを繰り返して、遠足なみに歩いたcoldsweats01

韓国でも人気の台湾発のタピオカミルクティーで一休み。

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夜の部へつづく。。。

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コメント

確か数年前に町の真ん中にある巨大な門が全焼したってニュースを見た。
貴重な門らしかったけれど・・・

再建されたのかなぁ(ちょっと気になっています)

おさかなさん

通称、南大門(ナンデムン)と呼ばれている崇礼門(スンネムン)の事ですね?
この日もバスで前は通ったのですが時間が無くて・・・
ソウル一の市場で市民の台所として親しまれています。

国宝第1号にして最古の木造建築が放火された事件。
3年がかりで再建工事が終わったら、今度は手抜き工事が発覚bearing

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