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2012年3月11日 (日)

3.11

10日夜、宮城で犠牲者2万人と同じ2万発の鎮魂の花火大会が開催されたとNews。

こちらは4日(日本時間の5日)、米ハワイ・ホノルル市で白一色の慰霊の花火など、平和や東日本大震災からの復興への願いを込めた約1400発がワイキキビーチの夜空を彩りました。

両市は、長岡市出身でパールハーバー攻撃を指揮した山本五十六が縁で、今月2日に姉妹都市提携に調印しています。

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長岡市HPより


ご存じのように首都直下地震についての政府の地震予想の想定震度が、これまでの最大震度6強から震度7に見直されました。

震度6強と震度7には、大きな違いがありsign03

東京大学・笠原順三名誉教授は「6強で木造では例えば壁にひび割れが入るとか、中には倒れるものありますけど、震度7になると、耐震性の低いような木造の建物では、倒壊率が高くなると」と述べています。
阪神・淡路大震災の際の木造建物の被害をまとめたデータによると、震度が7になると、急激に全壊率が増加していたんです。

30年以内に地震が起きる確率を色分けした新聞に掲載のハザードマップ

日本列島何処も安全な所はありません。

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今すぐにでも沖縄に移住したいところですが、地震の少ない沖縄も例外ではなく、南海地震や南西諸島の地震が懸念されています。

かつて石垣島が80mを超える日本国内最大の津波の発生現場であったり、宮古島の活断層の存在も発見され、決して地震から逃れられる場所ではないことも分かっています。

琉球大学のシミュレーションによると、高さ10メートルの津波は、海抜25メートルまで到達すると推測され、それを那覇市に当てはめた地図。

薄いブルーの部分が、浸水地区、あくまで10mの津波との仮定です。

それ以上となると・・・・・coldsweats02

このような津波が押し寄せた場合、沖縄本島人口の殆どは5メートル以下の平地に集中しており那覇市市街地は全域が浸水、首里城より高い位置へ避難しなければ助からない事になります。sweat01

Luana別宅は宜野湾市にあり、これから重ね見ると一応セーフですが、移住の際は海の傍へという条件は見直しです。think

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全国県別のハザードマップはこちらで確認を! http://防災マップ.jp/?page_id=1770

三原山大噴火、阪神・淡路大震災などを予知してきた木村政昭・琉球大学名誉教授は富士山は必ず噴火すると断言。

東大地震研究所の平田直教授が試算した「首都直下型地震は4年以内に70%」という見方もあるし。

日本の面積は世界の0.7%、しかし世界で発生する地震の10%が日本で発生している地震大国。

この1年はM5以上の余震が600回、ハイペースで地震が起きる頻度が増している状況。

その時は確実に来る。そしてそれは、明日かもしれないという覚悟を持って。

ボーイスカウトではありませんが・・・備えよ常にsign03

1年前の記憶は鮮明で、繰り返されるあの日の報道記録を今だ直視する事ができません。think

しかし阪神淡路、東日本の犠牲者の死を無駄にしないよう、教訓を生かし忘れてはいけない。

復興と防災は同時進行の急務。

東京タワーは10日と11日の2日間、「絆heart01日本」と復興支援メッセージが点灯flair

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止まない雨はない、明けない夜はない、冬は必ず春となると信じて・・・

notesMay It Be /Celtic Woman

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コメント

「絆」と言う言葉が浸透してるけれど・・・その言葉とは裏腹に震災の瓦礫処理を拒む市民運動家を見て、怒りを通り越して悲しさ、虚しさを感じるおさかなです(-_-;)

fishさん

この1年「絆」は何度となく聞いた言葉ですね。
日本漢字能力検定協会が2011年を現す漢字として選んだり、流行語大賞の2位にもなりました。
冒頭の宮城の花火も「絆JAPAN 」という団体が開催したようです。
人と人の結びつきが希薄な現代で、この震災が教えたものの一つでしょう。
復興の妨げになっている瓦礫の撤去と受け入れは、誰もが賛同するものの筈ですが、震災で顕わになった政府への不信感で放射能汚染の不安が払拭できない事が大きいと思います。
1年経ってやっと全都道府県に受け入れを文書で要請って遅過ぎ!pout

昨日はNHK見ててうるるしっぱなしだった
何もかも失ってそれでも立ち上がろうとする
人間の強さを痛感したよ
一方で、こういう時こそ政治力の発揮のしどころなのに
一向に進まぬ復興再建
この一年何をやってきたんだか・・・
しかし・・・自分の人生の中で
こんなことが起きるとは本当に本当に予期していなかった
それが、近い将来、再び起こる可能性も言われているわけで
自然の力にはあらがえない中
できることは、311の教訓をしっかり受け止めて
他人ごとではなく、一人ひとりが防災の意識を持って
備えるってことだね!
でも、起きないことを祈りたいよ!!

姫乃さん

tvで度々取り上げられた被災者が廃材で作った瓦礫の山の中に「がんばろう石巻」看板が象徴的でした。
戦後の目覚ましい復興にしても日本人の底力は大したものです。

姫ちゃんもブログで言っているように、自分の命は自分で守らなければしょうがないですが、それが何時、何処でかは分からないのが不安です。
防災グッズを役立てるには先ず生存してないとだからsign03
危機一髪のそんな時にサードマン現象に遭遇するのかもね。

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