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2012年1月11日 (水)

発想の転換

年末年始の溜ってしまった番組録画、やっと観ています。

山積した課題に向うべく、この一年が充実したものになるよう、( ..)φメモメモ・・・

NHKの白熱教室

アメリカの名門大学、一流の講師陣の講義を受けられるチャンスは見逃せず、毎回エキサイティングで充実の1時間は短く感じます。

人気の教授達の共通点は常に一方方向でなく生徒達に問題を提起して可能性を引き出し、ジョークを交えつつ引き込む話術にもあります。

ハーバード大学で、最も人気のある授業、マイケル・サンデル教授「JUSTICE(正義)」は過去ブログでも紹介しました。

http://alohaisai-1208.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/justice-d9d6.html

2回目はスタンフォード大学工学部「テクノロジーベンチャープログラム」 起業家育成コースエグゼクティブ・ディレクター、ティナ・シーリング教授の常識を打ち破り、発想の転換で企業家を輩出してきたカリスマの授業です。41wdipnh7fl__aa300__3学生に“起業家”としてのスキルを提供することで、地球規模で突きつけられている深刻な課題の革新的な解決策を生み出すことを目指しています。

これまでIT業界などの経営者などを対象にした講義やワークショップを数多く開いてきた彼女の真骨頂は、徹底したブレーンストーミング(集団思考とも訳される集団発想法(以下ブレスト)で発想の展開を図り、そこから生み出される革新的なアイデアから、新たな技術や企業を育てること。

ブレストのルール

①批判しない

Yes、but・・・(ええ、だけど)ではなく、Yes、and・・・(いいね、それに付け加えて)とアイデアを足す。

②自由

突飛なアイデアも歓迎し、発想を楽しむ。

③質より量

多くのアイデアから可能性を探る。

④アイデアを広げる

アイデアの連鎖を生む。

注意点

①そのテーマはブレストにあっているか?

結果に大きく作用する設問は正しくないと違う方向に行ってしまう。

②最適な人数は、5人~7人。

少ないとアイデアも少なくなるが、多すぎても全員の発言が反映されない。

③ゴール設定は、時間か、数字。

最初に終わりの時間という設定するか、出すアイデアの数ということでの目標を設定しておくかどちらかが有効です。15分から45分が目安。

④参加メンバーの組み合わせ。

視点の異なるメンバーの方がアイデアが広がる。

⑤様々な環境・手法・ツール

自由に動けるスペースで立って行うとテンションも上がる。

全員が発言者であり、ペンを持ちボードに書き込む事でアイデアを見逃さない。

元旦から2連夜で放送された、スタンフォード白熱教室@大阪大学 

前篇は創造性はいかにすれば身に付き発揮できるのか、ブレストの極意を学ぶというもの。

後編は「ゴミから宝を創造する」 はいかに発想の転換をはかり、独創的なアイデアを生み出すかの実践で、課題はゴミから価値ある宝を創造すること。

震災からの復興を目指し、新たな価値観を模索する日本にエナジーとアイデアを与えます。

番組を観て学んだ事は・・・

創造性、発想力は訓練によって引き出せる。

奇想天外のアイデアにも価値がある。

可能性が無いと思われるものからも価値を見出す。

常識に囚われがちで奇抜な発想に乏しい自分としては非常に参考になったのです。

1月8日(日)からは[スタンフォード白熱教室]アンコール放送が始まりました!

「ビジネス書大賞2011 ベスト翻訳ビジネス書賞」を受賞した著書

41uxtkuw5l__bo2204203200_pisitbstic

dogの腹巻きから転じて「Yes、and」マフラー・・・柔軟な発想の転換って事で。catface

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皆様の一層の飛躍を願って&Van Halen を完コピできる琉大ROCKのヴァンちゃんへ捧ぐshine

notesJUMP / Van Halen

 

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コメント

おおお〜
姫乃もサンデル教授の白熱教室はテレビでみてました
再放送されるんだ…
アメリカの授業は
一人一人の発言を尊重するもんね〜〜
絶対、否定したりしない
それに、結構グループでの作業も多いよね
姫乃、再放送また見ようっと…(#^.^#)

腹巻きがマフラーになってしまった言い訳の為に延々。。。w

出来上がったフラワーアレンジが運んでるうちに
一本のチューリップが折れちゃってて折れた状態で
新たに挿したら、「これはこれでいいじゃん。」って
思った事と似てる??ちがう?

ブレストのルールとか、番組を観て学んだ事の3点、
お花をアレンジする時に気をつけることに少し似てる
ような気がする・・・・。

なんか違うのかなぁ??ちと難しいね。

姫乃さん いらっしゃいませ!
 
姫ちゃんの日本語白熱教室で、きっと見てるなと思っていました。
留学経験があるから分かると思うけど、日本人はもっと自分の主張や
発言する勇気を持って、他を受け入れる度量も欲しいと思っていたのですが。
いや、この番組で随分日本の学生も変わってきているのだなと嬉しくなりました。
でも大半はネイティブスピーカーなので帰国子女だと思うけど、それでディベート力の基礎もあるのかもね。
スタンフォード編は実は見逃しててこれからの再放送が楽しみnote

#12さん いらっしゃいませ!

毛糸のMaloも温かいかも~( ̄▼ ̄*)

もちこさん こんにちは!

良い所に着眼しましたね。
それって大切な事です。
起業家じゃないから関係ないではなくて有効な手段であれば
活用できないか自分に当てはめて見る。
応用力ですね。
直接には関係ないような事からヒントを得るってよくあること。
うむうむcatface

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